係長Tだ。(30代・物流管理職)
昨日の記事でスマホを見直して、なんとか「1時間の空き時間」は作れたはずだ。
しかし、仕事が終わって帰りの電車に乗った瞬間、頭の中でこんな声が聞こえてこないだろうか。
「今日は疲れたから、明日からでいっか…」
安心してほしい。それは君の心が弱いからじゃない。
人間の脳は変化や疲れることを嫌うため、現状を維持しようと「ストライキ」を起こしているだけなんだ。
今日は、この「行きたくない病」を気合いでねじ伏せるのではなく、ちょっとした「心理ハック」で優しく解除し、自然とジムへ向かうためのコツを教えよう。
仕事に行く時、モチベなんか気にしてる?
そもそも「やる気(モチベーション)」が出ないからやらない、という考え方を一度捨ててみよう。
君は毎朝会社に行く時、「よし!今日もエクセルを打つモチベーションが最高潮だ!」と思って家を出ているだろうか?
おそらく違うはずだ。少し面倒だなと思いながらも、無心でスーツを着て電車に乗っているだろう。
なぜ筋トレの時だけ、モチベーションという「天気」のようにコロコロ変わるものに頼ってしまうのか。
実は、やる気というのは「動く前」に出るものではない。「とりあえず動いた後」に勝手についてくるもの(作業興奮)なんだ。
係長Tの実践:帰りの電車の「初動ハック」
「そうは言っても、ソファーから立ち上がれないんだよ…」
そんな君に、私が「今日マジでジム行きたくない…」と思った時にやっている、リアルな手順(仕組み)を共有しよう。
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① 前提:カバンには常に荷物を詰めておく
行く気があろうがなかろうが、朝家を出る時に「ジムの着替えとプロテイン」はカバンに放り込んでおく。これで「準備が面倒くさい」という最大の言い訳を未然に防げる。 -
② 電車の中で「他人の頑張り」を浴びる
帰りの電車の中でSNSを開き、筋トレを頑張っている人の投稿を見る。「周りのみんなも疲れてるのに頑張ってるな…」という環境の力を借りて、少しだけ自分にプレッシャーをかけるんだ。 -
③ 係長Tに「行く」と宣言して退路を断つ
これが一番効く。もし宣言する相手がいなければ、X(旧Twitter)で私のアカウント(@TPdca25703)宛てに「今から行きます!」とメンションを飛ばしてくれ。
私が直接、君の出勤確認(いいね)をしてやる。私のモチベが上がる現場のリアルも日々ポストしているから、フォローしておけば必ず良い燃料になるはずだ。
魔法の「5分ルール」でとりあえず動く
私に宣言さえしてしまえば、あとは「5分だけルール」を発動する。
「今日はジムに行って、着替えるだけでいい」「5分だけ軽くストレッチして帰ろう」。
それだけで100点満点だ。自分へのハードルを極限まで下げてあげてほしい。
面白いもので、いざジムに着いて着替えてしまうと、脳は「せっかく来たんだから、1つだけマシンをやっていくか」と勝手に前向きに動き始める。
機械のエンジンと同じで、一番パワーを使うのは「動き出しの最初の瞬間」だけなんだ。
まとめ
モチベーションの上がる動画を探したり、テンションの上がる音楽を選んだりする時間はもったいない。
そんなことをしている暇があるなら、今すぐXを開いて私に「今日、ジム行きます」と宣言してみてほしい。
それが、君の体を少しずつ変えていくための「最初の一歩」になる。
完璧な理論よりも、まずは小さな行動から。君の出勤報告を待っているぞ。
無事にジムへ行く一歩は踏み出せただろうか?
明日は、「どうしても残業でジムに行けなかった(イレギュラー発生時)」に、モチベーションの糸を途切れさせないための「最低限のリカバリー術」について語ろう。完璧主義は、筋トレにおいて最大の敵だ。

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