本記事の内容は筆者個人の体験談です。怪我の状態には個人差がありますので、痛みがある場合は無理をせず、必ず医師や専門家の指導に従ってください。
こんにちは、係長Tです。
前回の記事で「クリスマスイブのジムはガラガラだ、行け」と煽りました。
そして12月24日の夜、有言実行でジム(胸トレ)に向かいました。
しかし、現場は私の予想(ロジック)を裏切る異常事態になっていました。
今回は、聖夜に起きた「筋肥大のパンデミック(大混雑)」と、その中でいかにしてトレーニングを完遂したかのレポートです。
1. 予測不能:「いつもの光景」どころか満員
ジムのドアを開けた瞬間、熱気を感じました。
混んでいるのです。
フリーウエイトエリアは屈強な男たちで埋まり、マシンの稼働率も8割超え。
「クリスマスイブ=ガラガラ」という定説が、この店舗にだけは通用していませんでした。
他店舗に通う友人にLINEしたところ「こっちは貸切だよ」との返信。
なぜ私のホームジムだけがこれほど熱いのか。
ふと思いました。
「もしかして、この地域のトレーニーたちは『聖夜』よりも『成果』を選んだ精鋭部隊なのか?」
……そうポジティブに解釈し、私はこの「想定外の環境」を利用することに決めました。
2. 混雑を「モチベーション装置」に変える
普通なら「混んでて使えない、帰ろうかな」となるところです。
しかし、そこにいたのは「いつもの常連たち」でした。
彼らもまた、チキンやケーキの誘惑を断ち切り、この鉄の聖域を選んだ猛者たち。
インターバル中に目が合うと、無言の会話が成立します。
「お前もか」
「やっぱり、ここだよな」
この「連帯感」は、一人でトレーニングしている時には得られない強力なバフ(能力向上効果)になります。
私はいつもの定位置を確保し、愛用のノイキャンイヤホンでBGM(クリスマスソング)を遮断。自分とバーベルだけの世界に入りました。
周りの会話やBGMを遮断して、集中力を維持する必須ギア。
3. 聖夜の胸トレ:怪我なりの「追い込み」
現在、肩のリハビリ(インピンジメント)中ですが、今日は「胸の日」。
混雑でフリーウエイトベンチが空いていませんでしたが、そもそも今の私にはベンチプレスはできません。
これが怪我の功名でした。
不人気な(空いている)マシンを中心に、以下のメニューを完遂しました。
- チェストプレス: 61kg × 11回(痛みが出ない軌道を確保)
- ディップス: 自重+10kg × 20回(最後の締め)
特にディップスは、自重で限界回数まで追い込むことで、高重量が扱えないストレスを発散できました。
「環境が悪いからできない」ではなく、「今の環境でできる最適解」を探すのが、現場の管理職の仕事です。
追い込んだ身体には、下手なスイーツよりプロテイン。
まとめ:俺たちは「異常」で「正常」だ
今日、ジムにいた全員が、世間から見れば「クリスマスイブに何やってんだ」という異常者かもしれません。
しかし、トレーニーという生き物にとっては、「ルーティンを守ること」こそが最大の心の安定(正常)なのです。
この地域の筋肥大レベルを底上げしている自負を持ちつつ、明日からも淡々と積み上げます。
ご安全に!
0 件のコメント:
コメントを投稿