係長Tだ。(30代・物流管理職)
残業まみれの毎日を「筋トレPDCA」で乗り越える、サラリーマンの生存戦略を発信している。
週も後半の木曜日。
あなたのMP(精神力)を最も削ってくるものは何ですか?
私の場合、それは「ずっと仕事の文句を言っている年上の部下」です。
「あーあ、また仕様変更かよ」「俺の若い頃は…」
隣の席から聞こえてくる、生産性ゼロのネガティブ・ラジオ。
注意すれば角が立つし、無視していても脳のリソースは確実に奪われていきます。
職場では耐えるしかありません。
しかし、一歩会社を出たら、私は即座に「防壁」を展開します。
部下のストレスを「数値化」して管理するには?
【体調管理】「感覚」は信用するな。Pixel Watch 2で自分の体を「数値化」する技術。
今回は、ストレス社会を生き抜くための、私の「聴覚防衛術」についてお話しします。
現代社会のノイズを遮断し、「歴史」へ逃避せよ
退勤後、私が真っ先にやることは、ノイズキャンセリング・イヤホンを装着することです。
物理的に部下の愚痴を遮断し、脳内に「個室」を作ります。
そして再生するのは、流行りの音楽ではありません。
「歴史系のポッドキャスト」です。
なぜ歴史なのか。
それは「視座」を強制的に変えるためです。
戦国時代の武将や、ローマ帝国の興亡を聞いていると、さっきまでイライラしていた「部下の愚痴」がいかにちっぽけな悩みか、痛感させられます。
「命をかけた国盗り合戦に比べれば、仕様変更なんて誤差だな」と。
現代のストレスから身を守るには、物理的に耳を塞ぎ、精神的に時代をトリップするのが最も効果的な「メンタル・リセット」です。
筋トレ中に「英雄」の声を聞く理由
この習慣は、ジムでのトレーニング中も続きます。
アップテンポなEDMでテンションを上げるのも良いですが、重いバーベルに向き合う時、歴史の重厚なストーリーは不思議と力をくれます。
「彼らが乗り越えた苦難に比べれば、このスクワットの重さなど…!」
そう自己暗示をかけることで、限界のあと1回(レップ)を絞り出す。
周りの話し声も、BGMも聞こえない。
ただ、偉人たちの生き様と、自分の筋肉の収縮だけが存在する時間。
これが私の最高のマインドフルネスです。
Googleで城壁を固める(Pixel Buds Pro)
私が愛用している防具は、Googleの「Pixel Buds Pro」です。
選んだ理由は、以前紹介した「Pixel Watch」やスマホを含め、身の回りをGoogle製品で固めているからです。
AppleユーザーがAirPodsを使うように、我々Pixelユーザーにとって、これ以上の選択肢はありません。
ケースを開ければ繋がり、スマホから時計へ、時計からPCへとシームレスに接続が切り替わる。
この「ストレスのなさ」こそが重要です。
部下の対応でストレスを溜めているのに、ガジェットの接続でイライラしたくありませんからね。
まとめ:耳を守れ、心を救え
会社でイヤホンができないなら、せめてそれ以外の時間は、耳を守ってください。
ノイズキャンセリングは、単なる機能ではありません。
他人の不機嫌や、どうでもいいノイズから自分を切り離すための「ATフィールド」です。
今日もお疲れ様でした。
さあ、イヤホンをして、現代から少し離れた時代へ行ってらっしゃいませ。
0 件のコメント:
コメントを投稿