本記事の内容は筆者個人の体験談および経過報告であり、医学的アドバイスや特定商品の治療効果を保証するものではありません。 痛みや違和感がある場合は自己判断せず、必ず医師や専門家の診断を受けてください。
こんにちは、係長Tです。
先日、「インピンジメント症候群(肩の衝突)」という診断を受けました。
これは不運な事故ではありません。30代管理職にあるまじき「安全管理不足」が招いた人災です。
【悲報】インピンジメント症候群と診断されました。30代のエゴが招いた崩壊の記録。
本日から日曜日は、【週刊メンテナンス報告】として、故障箇所の復旧状況と、再発防止のために導入した「設備投資(ケア用品)」について記録していきます。
結論から言うと、「操業停止(激痛)レベルは脱し、試運転(リハビリ)段階に入った」という状況です。
1. 患部ステータス:試運転開始
初期の緊急停止(激痛)状態を脱し、現在はコントロール下で稼働しています。
| 痛みレベル | Lv.3(安静時) Lv.6(動作時) ピークアウトを確認。 |
|---|---|
| 可動域 | ほぼ問題なし 多少の異音(違和感)はあるが、挙上可能。 |
| NG動作 | 「結帯動作(後ろに回す)」 ジャケット着用時やリュックを背負う瞬間にエラー(痛み)発生。 |
2. 原因分析:ハードウェア異常なし
整形外科にて、レントゲンとエコー検査(非破壊検査)を行いました。
結果、「骨や筋肉の断裂といった、ハードウェア自体の破損はなし」とのこと。
👨⚕️ 専門家(医師)の所見
「構造的な破壊ではなく、使い方のエラーです。ストレッチを中心に、可動域を正常化させるリハビリを行ってください。」
つまり、部品交換(手術)の必要はなく、「運用改善(リハビリ)」で治せるフェーズだということです。
3. 再発防止策:運用ルールの改定
発症直後の1ヶ月間は、患部への負荷を避けるため「プレス系ライン」を完全停止していました。
今週から、以下の新ルールのもとで試験稼働を再開します。
- 重量制限: 過去の実績(プライド)を無視し、最小負荷で行う。
- 動作改善: 腕ではなく「肩甲骨」を駆動させる意識を持つ。
肩甲骨がサビついたまま腕だけ動かすから、骨と腱が衝突(インピンジメント)する。このメカニズムを理解し、フォームを再構築します。
4. 設備投資:「三種の神器」導入
再発防止のためには、精神論ではなく物理的な対策が必要です。
メンテナンス体制を強化するために導入した、3つの「設備投資(ケア用品)」を紹介します。
① フォームローラー(胸椎・筋膜リリース)
背中(胸椎)が固まっていると巻き肩が悪化し、衝突事故の原因になります。これで物理的にゴリゴリとほぐします。
② マッサージボール(ピンポイント爆撃)
ローラーでは届かない、肩甲骨の深層部を狙い撃ちします。テニスボールでも代用可能ですが、専用品の「硬度」が絶妙で、深くまで届きます。
③ 厚手ヨガマット(作業土台の確保)
自宅でメンテナンスをする際、フローリングのままだと骨が痛くて集中できません。
厚手のマットを敷くことは、「自宅をジム化する」という環境構築の第一歩です。
まとめ:正常稼働に向けて
道具を使ったケアだけでなく、実際にやってみて「可動域が変わった」と感じた具体的なメンテナンス手順についても、今後の記事でマニュアル化する予定です。
まずは焦らず、痛みLv.6をLv.3まで下げることを目標に、地味なケアを継続します。
- Vol.1:発症から1ヶ月...三種の神器を導入せよ(今回の記事)
- Vol.2:忘年会で激痛リターンズ
0 件のコメント:
コメントを投稿