本記事の内容は筆者個人の体験談です。トレーニングの効果や怪我のリスクには個人差があります。痛みがある場合は無理をせず、必ず医師や専門家の指導に従ってください。
こんにちは、係長Tです。
ブログの下書きフォルダを整理していたら、「とある週報」が出てきました。
日付は11月某日。そう、私がインピンジメント症候群(肩の怪我)で崩壊する、わずか数週間前の記録です。
タイトルは『MAX重量更新ラッシュ!』。
……今の私が見ると、画面に向かって「やめろ!それは成長じゃない!」と叫びたくなるような、勘違い満載の内容でした。
今回は自戒の念を込めて、この「没記事(黒歴史)」をあえて公開し、現在の視点で徹底的に監査(ダメ出し)を行います。
1. 発掘された「全盛期(勘違い)」のデータ
まずは、当時ウキウキで書いていた実績データをご覧ください。
この時、私は「俺は無敵だ」と本気で思っていました。
2. 係長Tの「事後監査」
当時の私は、アプリに並んだ「MAX RM(新記録)」の赤い文字を見て、「怪我しても俺は成長している!」と全能感に浸っていました。
しかし、冷静にログを解析すると、恥ずかしい「数字のからくり」が見えてきます。
🙅♂️ 指摘1:「新記録」の正体は「初記録」
「全種目でMAX更新!」と喜んでいますが、これはいつもの種目(ベンチプレス等)が痛くてできないため、「普段やらないマシン」に逃げただけです。
過去データがない(ゼロ)種目をやれば、アプリ上は当然「新記録」と判定されます。
それを「成長」と勘違いし、脳汁を出している時点で、管理者失格です。
🙅♂️ 指摘2:ノイズ(錯覚)によるオーバーワーク
「新記録」の表示に気分を良くし、本来リハビリで抑えるべき強度を、無意識に上げてしまっています。
「痛くない種目なら本気を出していい」わけではありません。関節の炎症は、種目を変えても繋がっています。
この時の「データの読み違え」が、後の激痛を招くトリガーとなりました。
3. 過去の自分への業務命令
この週報を書いた数日後、私はジムで上着を脱ごうとした瞬間に激痛が走り、そこから数ヶ月間、プレス系種目ができなくなります。
もしタイムマシンがあるなら、この時の自分にこう伝えます。
調子に乗るな。
数字ではなく、肩の悲鳴を聞け。」
読者の皆さん。
もし今、あなたが「最近調子いいな、新しい種目でガンガン重量が伸びるな」と感じていたら、一度立ち止まってください。
それは成長ではなく、「怪我の前借り」かもしれません。
以上、いま読み返すと恥ずかしすぎる、没週報の供養でした。
ご安全に!
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