【業務報告:1月第2週】
係長Tです。
【週刊メンテ Vol.4】仕事始めの電車で「死んだ目」をしたくないなら、鉄を推せ。
年始のジム、想定通り「物流パンク(激混み)」状態です。
「今年こそ変わる」という熱意ある新規参入者(ニューカマー)たちでベンチ台が埋まり、いつものルーティンが組めない人も多いのではないでしょうか。
多くのトレーニーが「空くのを待つ」という非生産的な時間を過ごす中、私は「ある戦略」に切り替えることで、この混雑と自身の怪我(インピンジメント)を乗り越え、過去最高レベルの出力を叩き出しました。
今回は、「ジムが混んでいる時」「怪我が痛む時」にどう立ち回るか。私の実体験ログを共有します。
マニュアル通りにいかない時こそ、現場力が試される。
状況に合わせて「仕様(メニュー)」を書き換えろ。
状況:1月7日「ジム激混み」での意思決定
1月7日(水)。
私は胸トレを行うべく入店しましたが、スミスマシン、ベンチ台、ケーブル、すべて満車。
このまま待てば30分のロス(機会損失)は確定です。
ここで私が取った行動は、「種目の断捨離(SKU削減)」です。
「ベンチプレスができないなら帰る」ではありません。
「空いている不人気エリア(隙間産業)」を活用し、そこで極限まで追い込む方針に切り替えました。
対策:種目を捨て、セット数を盛る「一点突破」
具体的には、比較的空きやすい「ディップススタンド」と、ダンベルエリアの片隅を確保し、以下の変更を行いました。
- 種目数削減:通常の5種目から、ディップスとローテーターカフ等のリハビリ種目へ集中 。
- セット数増量:1種目のセット数を増やし、密度を上げる。
物流で言えば「多品種少量生産」から「少品種大量生産」へのライン切り替えです。
あれこれ手を出すのではなく、1つの種目を執拗に繰り返す。
結果として、フォームの熟練度が増し、対象部位への刺激(納品精度)は散漫なトレーニングよりも高まりました。
成果:インピンジメントを回避し、ベンチプレス96kg達成
この「一点突破」と、地味なリハビリが正解だったことは、週末の数字が証明しています。
1月11日(日)の主力ライン(胸トレ)の実績です。
- ベンチプレス:80kg × 8回(換算96kg)
- インクラインプレス:60kg × 10回
- ペックフライ:54kg × 10回
過去最高レベルの出力です。
実はまだ肩にインピンジメント(痛み)の不安がありましたが、ここでも「仕分け」を行いました。
【肩の痛み】ベンチプレスで壊れた肩が「ストレッチ」だけで完全復活した話。
「ダンベルフライは痛い(通行止め)」が、「プレス系はいける(開通)」という身体の声に従いました。
痛みの出る種目は勇気を持って捨て、痛くない種目では、手首を保護する [テキストリンク:リストラップ] を強めに巻き、高重量で攻める。
「混んでいるから」「痛いから」と操業停止するのではなく、「今あるリソースと身体で、最大利益を出すルート」を探した結果が、この数字です。
まとめ:環境や怪我を言い訳にするな
今週のKPT(振り返り)です。
- Keep(継続):ストレッチとリハビリ種目の継続。これが出力向上の鍵。
- Problem(課題):脚トレ(不人気工程)の未達。避けて通れない道。
- Try(挑戦):混雑時は迷わず「種目減・セット増」で対応する。
ジムが混んでいるのは、あなたのコントロール外です。
しかし、「その中でどう動くか」は100%あなたの責任です。
ベンチ台が空かないなら、床でプッシュアップでもいい。
文句を言う暇があったら、[テキストリンク:ストレッチポール] で背中をほぐして、次の機会に備えましょう。
「脚トレができなかった」と書きましたが、正確には「逃げた」だけです。
来週はスクワットラックが空いていようがいまいが、必ず脚をやります。
皆さんも、嫌なタスクから逃げずに立ち向かってください。

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