係長Tだ。(30代・物流管理職)
今朝、ベッドから起き上がる時に絶望しなかったか?
「体がバキバキで動かない…」
「階段を降りるのが地獄だ…」
そして、こう不安になっているはずだ。
「こんな痛い思い、いつまで続くんだ? 慣れたら消えるのか?」
今日は、その疑問に対してちょっとショッキングな真実を伝える。
安心しろ。その筋肉痛は、一生消えない。
上級者も、実は毎日痛がっている
ジムにいる涼しい顔をしたマッチョたち。
彼らは痛くないのか?
いや、彼らも痛いのだ。
私も筋トレ歴は長いが、しっかりトレーニングした翌日は必ずどこかが痛い。
だが、初心者と決定的に違う点がある。
それは「痛みの感じ方」だ。
今、君が感じているのはこんな感覚ではないか?
- 翌日:
筋肉の奥が熱を持って、パンパンに膨れ上がっている感覚 - 2〜3日目:
「見えないアザ」を押されているような鈍い痛み
この変化は、筋肉が「炎症」から「修復」へ向かっている証拠だ。
昨日の業務(トレーニング)が正しく遂行されたことを証明する「領収書(成果)」なのだ。
特に「足(太もも)」は、倉庫で言えば巨大なハブセンターだ。
修復工事が完了するのに4日〜5日かかることもザラにある。
「なかなか治らない…」と不安になる必要はない。「それだけ大工事をしている」と誇っていい。
ただし、この痛みなら「即中止」だ
とはいえ、無理は禁物だ。
「鈍い痛み」や「張っている感じ」ではなく、以下のような「鋭い痛み」がある場合は、それは成長ではない。「故障」だ。
- 関節の奥(肘や膝)が「キーン」と鋭く痛む
- 動かしていなくてもズキズキする(電気が走るような痛み)
- 左右どちらかだけ極端に痛い
これらに当てはまる場合は、ジムに行ってはいけない。
勇気ある撤退(完全休養)こそが、プロの判断だ。
「地獄」は最初だけ。じっとせずに動け。
「一生痛いなんて無理だ!」と思ったか?
大丈夫だ。今君が感じている「生活に支障が出るレベルの激痛」は、最初の数回で終わる。
人間の体には「適応能力」がある。
2回目、3回目と繰り返すうちに、同じことをしても「心地よい張り」くらいのレベルに落ち着いてくる。
今が一番、コスト(痛み)が高い時期だ。ここで辞めるのが一番もったいない。
そして、早く治したいなら家で寝ているのは逆効果だ。
血流を良くして、修復材を届けろ。
・温かいお風呂に入る
・マッサージガンで軽くほぐす
・タンパク質をいつもの倍とる
結論:材料(メシ)を食って寝ろ
筋肉痛で体が動かない時、唯一できる「仕事」がある。
それは、タンパク質を送り込むことだ。
壊れた体を修復しようにも、栄養がなければ体は動けない。
痛くてジムに行けない日は、無理に行かなくていい。
その代わり、胃袋だけは休ませるな。
痛くてジムに行けない日は、無理に行かなくていい。
その代わり、食事だけは徹底しろ。
「何を食べればいいか分からない」というズボラな君には、包丁いらずのこのメニューを推奨する。
さて、心も体も準備は整った。
明日は、いよいよ多くの初心者が迷子になる「重さと回数の正解」について決着をつける。
「何キロでやればいいの?」その疑問に、数字で答えを出そう。

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