【黒歴史】トップ選手の「6分割法」を真似るな。残業サラリーマンのスケジュールが破綻する数学的理由。

2026年1月29日木曜日

筋トレメニュー 効率化 失敗談

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カレンダーの前で頭を抱える忙しいビジネスマン

係長Tだ。(30代・物流管理職)
今週は【失敗談ウィーク】。
折り返しの木曜日。今日は、真面目な日本人ほど陥りやすい「スケジュールの破綻」について。

▼ 昨日の失敗(Vol.2)はこちら

「食えばデカくなる」と信じて顔がパンパンになった悲劇。
【黒歴史】「食えばデカくなる」を信じた男の末路。増量期という言葉に甘えた私の「顔面崩壊」。

初心者の頃、私はYouTubeでトップ選手のルーティンを見て感化された。
「胸・背中・肩・腕・脚前・脚後…よし、週6分割で回そう!」

この高尚な計画が、わずか2週間で崩壊し、自己嫌悪の沼に沈むことになるとは知らずに。

目次

  1. 「週6分割」という机上の空論
  2. 突発残業ですべてがズレる地獄
  3. 「PPL(3分割)」こそがサラリーマンの最適解

1. 「週6分割」という机上の空論

分割法のメリットは、1つの部位を集中して追い込めることだ。
しかし、それには重大な前提条件がある。
「毎日ジムに行ける環境があること」だ。

トップ選手にとってトレーニングは「仕事」だが、我々にとっては「趣味(余暇)」だ。
この違いを無視して、私はプロと同じスケジュールを組んでしまった。

2. 突発残業ですべてがズレる地獄

悲劇はすぐに訪れた。
水曜日に突発的なトラブル対応(残業)が入り、ジムに行けなかったのだ。

「やばい、水曜の『肩』ができなかった…」
「木曜にズラすか? でもそうすると木曜の『腕』は金曜に…?」
「金曜は飲み会があるから…あぁ、もう今週のルーティンがぐちゃぐちゃだ!」

たった1日のズレが、ドミノ倒しのように全体の崩壊を招く。
完璧主義だった私は、「計画通りにできない自分」に対して猛烈なストレスと自己嫌悪を感じた。
結果、「もう今週はいいや」と完全に投げ出してしまったのだ。

3. 「PPL(3分割)」こそがサラリーマンの最適解

この失敗から、私は「ルーティンは崩壊する前提で組む」ことにした。

現在は、以下のシンプルな3分割(PPL法)で回している。

  • PUSHの日(胸・肩・三頭)
  • PULLの日(背中・二頭)
  • LEGSの日(脚)

これなら週3〜4回行ければ一周できる。
残業で1日休んでも、「明日はPULLからやればいいか」と気楽に修正できる。

▼ 「月曜は胸」と決めるから失敗する

曜日固定を辞めれば、残業も飲み会も怖くない。私が実践している「ローテーション運用術」の詳細はこれだ。
👉【脱・曜日固定】「月曜は胸」という思考停止を捨てろ。

細かい部位(腕や腹筋)は、メイン種目の最後に「おまけ」としてやるくらいで丁度いい。
我々の本業はサラリーマンだ。トレーニングスケジュールに人生を支配されてはいけない。

👉 次回予告:金曜日

【黒歴史Vol.4】ジムの混雑でイライラしてないか?「この種目しか勝たん」という思考停止が招く弊害。

(※係長Tが採用している標準設備一覧は [設備投資台帳] を参照)

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