係長Tだ。(30代・物流管理職)
今週は【失敗談ウィーク】。
折り返しの木曜日。今日は、真面目な日本人ほど陥りやすい「スケジュールの破綻」について。
「食えばデカくなる」と信じて顔がパンパンになった悲劇。
【黒歴史】「食えばデカくなる」を信じた男の末路。増量期という言葉に甘えた私の「顔面崩壊」。
初心者の頃、私はYouTubeでトップ選手のルーティンを見て感化された。
「胸・背中・肩・腕・脚前・脚後…よし、週6分割で回そう!」
この高尚な計画が、わずか2週間で崩壊し、自己嫌悪の沼に沈むことになるとは知らずに。
目次
- 「週6分割」という机上の空論
- 突発残業ですべてがズレる地獄
- 「PPL(3分割)」こそがサラリーマンの最適解
1. 「週6分割」という机上の空論
分割法のメリットは、1つの部位を集中して追い込めることだ。
しかし、それには重大な前提条件がある。
「毎日ジムに行ける環境があること」だ。
トップ選手にとってトレーニングは「仕事」だが、我々にとっては「趣味(余暇)」だ。
この違いを無視して、私はプロと同じスケジュールを組んでしまった。
2. 突発残業ですべてがズレる地獄
悲劇はすぐに訪れた。
水曜日に突発的なトラブル対応(残業)が入り、ジムに行けなかったのだ。
「木曜にズラすか? でもそうすると木曜の『腕』は金曜に…?」
「金曜は飲み会があるから…あぁ、もう今週のルーティンがぐちゃぐちゃだ!」
たった1日のズレが、ドミノ倒しのように全体の崩壊を招く。
完璧主義だった私は、「計画通りにできない自分」に対して猛烈なストレスと自己嫌悪を感じた。
結果、「もう今週はいいや」と完全に投げ出してしまったのだ。
3. 「PPL(3分割)」こそがサラリーマンの最適解
この失敗から、私は「ルーティンは崩壊する前提で組む」ことにした。
現在は、以下のシンプルな3分割(PPL法)で回している。
- PUSHの日(胸・肩・三頭)
- PULLの日(背中・二頭)
- LEGSの日(脚)
これなら週3〜4回行ければ一周できる。
残業で1日休んでも、「明日はPULLからやればいいか」と気楽に修正できる。
曜日固定を辞めれば、残業も飲み会も怖くない。私が実践している「ローテーション運用術」の詳細はこれだ。
👉【脱・曜日固定】「月曜は胸」という思考停止を捨てろ。
細かい部位(腕や腹筋)は、メイン種目の最後に「おまけ」としてやるくらいで丁度いい。
我々の本業はサラリーマンだ。トレーニングスケジュールに人生を支配されてはいけない。
【黒歴史Vol.4】ジムの混雑でイライラしてないか?「この種目しか勝たん」という思考停止が招く弊害。

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