係長Tだ。(30代・物流管理職)
今週は【失敗談ウィーク】。
昨日の「サプリメント編」に続き、今日は多くの男がハマる沼、「増量期の勘違い」について告白する。
「サプリ飲むタイミング逃したからジム休む」とか言ってる奴、これ読んで猛省しろ。
【黒歴史】「筋トレ前60分」の呪縛。サプリのタイミングを守るためにジムを休んだ、愚かな私の話。
「デカくなりたければ、食え」
筋トレ界隈の甘美な言葉。
痩せ型コンプレックスだった私は、これを「暴食の免罪符」だと勘違いした。
結論から言う。
私は筋肉質のゴリラになりたかった。
だが鏡に映っていたのは、「ただの太ったおじさん」だった。
目次
- 「プロレスラー体型」という現実逃避
- カロリー計算なき増量は「粉飾決算」
- 需要と供給のバランスを見ろ
1. 「プロレスラー体型」という現実逃避
体重増加に固執し、白米を詰め込み、ウエイトゲイナー(増量用プロテイン)を流し込んだ。
体重計の数字は増えていく。
「よしよし、デカくなってるぞ」
数字が増える快感。「最強」に近づいていると錯覚していた。
だがある日、過去の写真を見返して戦慄した。
顔が、パンパンなのだ。
「本当にトレーニーの顔か、これ?」
周囲は何も言わない。それが逆に怖かった。
「最近太ったな…ストレスか?」と気を遣われていたのだろう。
理想とは程遠い、ただの「脂肪の塊」がそこにいた。
2. カロリー計算なき増量は「粉飾決算」
原因は明白。PFCバランスとカロリー管理の放棄だ。
「筋トレをしているから、カロリーは全部筋肉になるはずだ」
そんな都合の良い錬金術は存在しない。
物流倉庫で例えよう。
出荷(運動量)が追いついていないのに、入荷(食事量)だけ倍増させればどうなるか。
倉庫はパンクし、通路にまで荷物が溢れかえる。
その「溢れた荷物(不良在庫)」こそが、私の腹回りの贅肉だ。
脂肪在庫で体重をカサ増ししても、成長ではない。
ただの「粉飾決算」だ。
3. 需要と供給のバランスを見ろ
教訓は一つ。
「数字(食事管理)から逃げるな」。
今はアプリで脂質を管理し、「リーンバルク(無駄な脂肪をつけない増量)」を徹底している。
体重増加は遅くなったが、腹筋のラインは消えていない。
「食えばデカくなる」は言葉足らずだ。
正解は、「計算された栄養を食えば、筋肉がデカくなる。適当に食えば、脂肪がデカくなる」。
君の身体はゴミ箱じゃない。
プロの管理職なら、入荷管理くらい徹底しろ。
思考停止で「サラダチキン」は食べるな。私が実践しているコンビニ入荷リストを公開しておく。
👉【残業の味方】サラダチキンは買うな。セブンイレブンで完結する「黄金のPFC発注リスト」
【黒歴史Vol.3】トップ選手の「6分割法」を真似るな。残業サラリーマンのスケジュールが破綻する数学的理由。

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