係長Tだ。(30代・物流管理職)
今週お届けしてきた【失敗談ウィーク】も、今日で終わりだ。
私の恥ずかしい過去を笑ってくれただろうか?
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火:時間の呪縛
「サプリ飲む時間がないからジム休む」という本末転倒 -
水:増量の罠
「食えばデカくなる」と信じて、ただのデブになった話 -
木:計画倒れ
トップ選手の「週6ルーティン」を真似てスケジュール破綻 -
金:思考停止
「ベンチプレスが空いてない」とイライラして帰宅した愚行
これらは全て、私が「効率厨」だった頃の失敗だ。
なぜ、私はこれほどまでに失敗したのか?
今日はその「真因」と、私が辿り着いた「3つの鉄の掟」について話す。
1. 失敗の共通点:「近道」を探していた
これら全ての失敗には、一つの共通点がある。
それは、「楽をして、最短で成果を出そうとしたこと」だ。
「プロの真似をすれば、自分で考えなくてもいいんじゃないか?」
「一つの種目だけやってれば、楽なんじゃないか?」
私は「効率化」という言葉を隠れ蓑にして、単に「努力のショートカット(手抜き)」を探していただけだった。
だが、筋肉の世界にショートカットはない。
あるのは、「やった分だけ返ってくる」という残酷なまでの公平性(等価交換)だけだ。
2. 係長Tの「鉄の掟」3ヶ条
数々の失敗(赤字)を垂れ流した末に、私は以下の「3つの掟」を定めた。
これが、現在の私のトレーニング、そして仕事の指針になっている。
① 形から入るな、まずは動け
「完璧なプラン」ができるまで動かないのは、無能の証明だ。
60点の計画でいいから、今日ジムに行け。
走りながら修正(PDCA)すればいい。
② 数字を見ろ、感情に頼るな
「頑張った気がする」「デカくなった気がする」。
そんな主観はゴミ箱へ捨てろ。
扱う重量、回数、摂取カロリー。全ての成果を「数字」で管理しろ。
数字は嘘をつかない。
③ 昨日の自分だけを見ろ
隣のマッチョや、ネットのインフルエンサーと比べるな。
彼らとは「前提条件(才能、環境、キャリア)」が違う。
比較すべきは、昨日の自分のログだけだ。
1kgでも、1回でも更新できれば、それは「黒字」だ。
3. 結論:泥臭さが最強の効率化である
「効率化」とは、楽をすることではない。
「無駄な迷いを捨てて、やるべきことに全力を注ぐこと」だ。
迷っている暇があったら、ダンベルを握れ。
近道を探して森の中を彷徨うより、目の前の獣道を泥臭く進んだほうが、結果的に早く頂上に着く。
これが、数々の失敗を経て私が辿り着いた「生存戦略」だ。
来週からも、私は泥臭く発信を続ける。
ついてこれる奴だけ、ついてこい。
【定期メンテ】そんな私が唯一、現在進行形で苦しんでいる「怪我(インピンジメント)」のリアルについて。

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